「楽いち」生活支援通信 No.1

10月12日(月) No.1  発行:楽いち生活支援コース担当

 

生活支援コースが再スタート!

 

 

今までにない短い夏休みが終わると同時に、生活支援コースの生活支援プログラムを再スタートさせました。プログラム活動としては、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、約半年間のブランクからまだまだ未熟な部分がいっぱいありますが、まずは子どもたちが楽しみながら取り組むことが第一と考え、それぞれの自立に繋がるひとつのきっかけになればとの思いで、毎回子どもたちとワイワイ言いながら、賑やかに活動しています。

 

プログラム活動の軸の一つは、簡単なクッキング。

9月、10月は、30分~45分程度の時間で、どのご家庭にもある、子どもたちの身近な素材を使ってできるおやつを作っています。クックパッド、YouTube、テレビからの情報を駆使して、興味を持って簡単に調理ができ、美味しそうなメニューを選んでいます。必要な材料やそのお買物、調理の手順、調理道具や食材の扱いなどを学びながら取り組んでいます。(量的には、おやつとしてですので、夕食に差し支えないよう配慮しております。)

 

もう一つは、楽いちの畑の管理です。今はまだ猫の額ほどの広さしかありませが、それでもこの夏は、トマトとナス、ピーマンが育ち、さつまいもがもうすぐ収穫時期を迎えます。大根やカブも順調に育っており、11月には玉ねぎの苗を植える予定です。子どもたちも水やりや草むしり、観察など、自分がやりたいこと、できることに取り組んでくれています。

 

そして、パソコンを使ってのプロジェクト学習。使えるパソコンが3台しかないため、3班に分かれて交代しながら使っていますが、お友だち間で上手に貸し借りや教え合いができています。今は11月の祝日の外出予定先を検索し、内容の把握や、そこまでに利用する交通機関や所要時間などを調べて、計画を立てるための練習をしています。